ランナーが最も壊しやすい部位トップ3と、絶対にやるべきケア方法
「膝が痛い」
「ふくらはぎが張って走れない」
「アキレス腱が不安でスピードを出せない」
これは市民ランナーに非常に多い悩みです。
そして結論から言うと、壊れやすい部位には明確な“傾向”があります。
今回は、
👉 市民ランナーが特に壊しやすい部位トップ3
👉 最低限これだけはやってほしいケア方法
を、専門的な視点から分かりやすく解説します。
第1位|膝(ランナー膝・膝周りの痛み)
最も多いのが膝のトラブルです。
よくある症状
- 膝の外側が痛む
- 走っている途中から痛くなる
- 休むと治るが再発する
壊れる本当の理由
- オーバーストライド
- 股関節・お尻が使えていない
- 着地衝撃が膝に集中している
👉 膝は「原因」ではなく負担が集まりやすい場所です。
絶対にやるべきケア
- お尻・股関節のストレッチ
- 太もも外側の軽いリリース
- 着地を身体の真下に近づける意識
第2位|ふくらはぎ(肉離れ・張り・違和感)
次に多いのがふくらはぎのトラブルです。
よくある症状
- 常に張っている
- 走り出しが痛い
- レース後に強い違和感
壊れる本当の理由
- 前足部着地に偏りすぎ
- ペースの上げすぎ
- 地面を強く蹴りすぎている
ふくらはぎで走るクセがあると、
疲労が抜ける前に再び負荷がかかる状態になります。
絶対にやるべきケア
- 足首・アキレス腱の可動域確保
- 走後の軽いストレッチ
- 「蹴らない走り」を意識する
第3位|アキレス腱・足首周り
長引きやすく、
一度痛めると厄介なのがアキレス腱です。
よくある症状
- 朝一番が痛い
- 押すと痛む
- 違和感が続く
壊れる本当の理由
- 柔軟性不足
- 急な距離・強度アップ
- 足首だけで衝撃を受けている
特に、市民ランナーは
疲労が溜まった状態で練習を続けてしまうケースが多いです。
絶対にやるべきケア
- ふくらはぎ〜アキレス腱のストレッチ
- 足裏のリリース
- 違和感が出たら無理をしない判断
壊れないランナーが必ずやっていること
ケガをしにくいランナーほど👇
- 走り終わった後に必ずケア
- 疲労が強い日は練習を落とす
- フォームを定期的に見直す
「ケア=余裕がある人のもの」ではありません。
👉 ケアはトレーニングの一部です。
痛みが出てからでは遅い理由
多くのランナーが👇
「もう少し様子を見よう」
「そのうち治るだろう」
と考えますが、
実際には小さな違和感の段階が一番重要です。
この段階で対処できるかどうかが、
- 長期離脱するか
- 走り続けられるか
の分かれ道になります。
繰り返す人ほど“専門的な修正”が必要
同じ部位を何度も痛める人は👇
- フォームのクセ
- 身体の使い方
- 左右差
といった根本原因が解決されていない可能性が高いです。
ケアだけでなく、
走り方そのものを見直すことが重要になります。
まとめ|壊れやすい部位を知れば、走りは長く続く
- 壊れやすい部位には共通点がある
- 原因は使い方・フォームにある
- 最低限のケアで防げるものが多い
- 早めの修正が最大の予防
「走り続けること」こそが、
市民ランナーにとって最大の成果です。
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