同じ練習をしているのに差がつく理由|速くなる市民ランナーと伸び悩むランナーの決定的な違い
「仲間と同じ練習をしているのに、なぜか自分だけ伸びない」
「練習会ではついていけているのに、レースになると差が出る」
市民ランナーから非常によく聞く悩みです。
ですが、これは決して珍しいことではありません。
結論から言うと、
👉 練習内容が同じでも、身体の使い方・受け取り方は人によって全く違う
それが、結果の差として表れているだけです。
集団練習は「悪」ではない
最初に大事なことを伝えておくと、
集団練習が悪いわけではありません。
- 刺激が入る
- モチベーションが上がる
- 継続しやすい
市民ランナーにとって、集団練習はとても価値があります。
しかし一方で、
集団練習にはどうしても超えられない限界も存在します。
差がつく理由①|フォームと身体の使い方が違う
同じペースで走っていても、
- 地面からの反発をうまく使えている人
- 脚だけで頑張っている人
では、消耗度がまったく違います。
速くなる人は👇
- 股関節・お尻が使えている
- 上半身がリラックスしている
- 無駄な力みが少ない
その結果、
同じ練習でも疲労が残りにくく、成長につながりやすいのです。
差がつく理由②|練習の「目的理解」が違う
伸びるランナーは、
この練習は何のためか?
を理解しています。
一方で伸び悩む人は👇
- ついていくことが目的
- ペースを守ることがゴール
になりがちです。
練習の狙いを理解しているかどうかで、
身体への入り方は大きく変わります。
差がつく理由③|疲労管理の意識が違う
速くなる人ほど、
- 疲労が強い日は無理をしない
- 強度を落とす勇気がある
- ケアや回復を優先する
という特徴があります。
一方、市民ランナーは
「せっかく来たから」「みんなやっているから」
と無理をしがちです。
この差が、
数ヶ月後・数年後の差になります。
集団練習で伸びないのは「能力不足」ではない
ここで大切なのは👇
👉 ついていけない=才能がない、ではない
多くの場合、
- 身体特性
- 年齢
- 生活リズム
が違うだけです。
同じ練習を、
同じやり方でやる必要はありません。
速くなる人が無意識にやっていること
伸びる人ほど、
- 自分の癖を理解している
- うまくいかなかった理由を整理している
- 必要な修正を少しずつ入れている
つまり、
自分に合う形に“翻訳”して練習を受け取っているのです。
市民ランナーにとって大切な視点
集団練習は「ベース」
そこに、
- 自分専用の修正
- 自分の弱点へのアプローチ
が加わることで、
初めて結果につながります。
これは努力量の問題ではなく、
方向性の問題です。
まとめ|差がつくのは「能力」ではなく「受け取り方」
- 同じ練習でも結果は違う
- フォーム・理解・疲労管理が差を生む
- 集団練習は土台として活用する
- 自分に合う形に調整することが重要
「なぜか差がつく」と感じた時は、
やり方を疑うサインかもしれません。
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